乳酸菌の副作用とは

乳酸菌には副作用の心配はまったくありません

乳酸菌は副作用のような弊害はまったく報告されていません。
7大栄養素の中にも含まれているものなので、適量摂取する分にはまったく問題ないでしょう。

それどころか、病気の治療のために使われる薬の副作用を中和してくれる効果があると言われています。
抗がん剤や抗生物質を長く投与している患者は免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなっているものですが、そういった方に乳酸菌を摂取させると院内感染を防ぎ、病状も好転したという報告があります。

摂取し過ぎるのはよくありません

ただし、いくら副作用がないからといっても大量に摂取し過ぎるのもよくありません。
摂取した分だけ効果も高くなるというわけではありませんので、適量を守るようにしましょう。
あまりに大量に摂取すると、人によっては、お腹がゴロゴロする、お腹が張る、下痢、おしっこが近くなるなどの反応が出ることもあります。
また、食品とサプリメントから摂取する場合、それぞれ次のようなことに注意が必要です。

食品から摂取する際の注意点

食べ物から摂取する場合、乳酸菌以外の成分も多く含まれていますので、この影響も考慮することが大切です。
味噌、醤油、ぬか漬けは塩分の摂り過ぎ、チーズやヨーグルトは脂質の摂り過ぎ、乳酸菌飲料は砂糖が入っているもので多いので糖質の過剰摂取に注意する必要があります。

サプリメントから摂取する際の注意点

また、サプリメントから摂取する場合、乳酸菌以外にもミネラルやビタミンなどが含まれていることが多くあります。
服用している薬によっては過剰に摂ってはいけない栄養素があることも。
持病があって薬を服用している方は通院している方は、主治医に相談してからのほうがいいでしょう。