善玉菌を増やすには

善玉菌を増やす方法とは

腸内の善玉菌を増やすには次のような方法があります。

1.善玉菌を多く含む食品をたくさん摂る

善玉菌の代表格といえるのは乳酸菌ですが、その乳酸菌を多く含む食品には次のようなものがあります。

  • ヨーグルト
  • チーズ
  • 納豆
  • 味噌
  • 漬け物、キムチ

これらの食品をできるだけ毎日多く摂ることがポイントです。
チーズは加工したプロセスチーズよりもナチュラルチーズのほうが乳酸菌の働きが強くなります。
キムチは乳酸菌だけでなく食物繊維も豊富に含まれています。

2.エサになるものもたくさん摂る

善玉菌だけでなく、そのエサとなるものもいっしょに摂れば、
腸内で増殖しやすくなります。
善玉菌のエサになるものを多く含む食品には次のようなものがあります。

  • はちみつ
  • ポン酢
  • バナナ
  • 牛乳

バナナには善玉菌のエサになるオリゴ糖にくわえて食物繊維もたっぷり。
牛乳にはラクトースというエサが含まれているので、できれば1日200mlは飲むようにしましょう。

善玉菌が優勢な状況にすることも大切です

腸内では善玉菌と悪玉菌の勢力争いが常に繰り広げられています。
ですので、善玉菌を増やすためには、次のような方法で悪玉菌を増やさないようにすることも大切になってきます。

3.ストレスを減らす

悪玉菌が増える原因にはストレスも大きくあります。
過剰なストレスが加わると、自律神経が乱れて腸液や胃酸の分泌が悪くなり、腸の蠕動運動も低下していきます。
それによって悪玉菌の活性化しやすい環境になってしまいます。
ストレスはあまり溜め込まずに日頃からこまめに発散するようにしましょう。

4.抗生物質にも注意する

構成物質は病原菌の増殖を抑えたりすることを目的としていますが、腸内の善玉菌に対しても効果を発揮してしまうことがあります。
医師の指示で服用している場合は別ですが、自己判断での抗生物質の服用には注意が必要です。