乳酸菌で高血圧予防

高血圧は腸内環境の悪化が原因のひとつ

乳酸菌は高血圧の予防にも効果を発揮してくれます。
高血圧は現在、日本で発症率が非常に高く、日本人の生活習慣病のひとつになっています。
主な原因は加齢による血管の老化や生活習慣の不摂生などです。

食生活の欧米化で腸内環境が悪化

不摂生の中でも特に問題になってくるのが食生活です。
近年、日本人の食生活は欧米化され、脂肪分の多い食事が多くなりました。
脂肪分の多い食事は中性脂肪や悪玉コレステロールも多く含んでおり、腸内の悪玉菌を増殖させて、腸内環境を悪化させてしまいます。

動脈硬化から高血圧になる

それにより腸内の機能も低下して脂肪の消化がうまく行われなくなり、中性脂肪や悪玉コレステロールを腸内が吸収されてしまうことに。
それが血液に運ばれて体を循環し、血管内に付着して動脈硬化を引き起こしてしまいます。
その結果として高血圧になってしまうことが多くあります。

腸内環境を改善して高血圧を予防しましょう

これを防ぐためには乳酸菌で腸内環境を改善してあげればいいわけです。
また、近年の研究により、乳酸菌には直接的に血圧を低下させる効果があることもわかってきました。
「乳酸菌エンテロコッカスフェカリスFK-23菌」というものに約10%含まれる核酸RNAのアデノシンが血管壁に作用し、血管を拡張させて、血圧を降下させます。
この「乳酸菌エンテロコッカスフェカリスFK-23菌」は現在、「血圧降下剤」として特許を取得しています。

薬のように副作用の心配がありません

高血圧治療のための薬には「β遮断薬」、「ACE阻害薬」などさまざまなものがあり、そういったものでも血圧を下げることはたしかに可能です。
しかし、長く服用を続けると副作用の心配があります。
その点、乳酸菌ならば副作用の心配なく、安心して摂取することができます。